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自作PC、ラジコン改造が中心の日記です。最近は車、バイクネタ多めです
MIDIキーボードの修理
変換 ~ P1040341
ジャンクで買ってきたMIDIキーボード「PCR-M30」
このままでは鍵盤が反応しないのでドライバー片手に分解しました。
変換 ~ P1040342
ねじを19本抜くとカバー部が外れます。
ケーブルで繋がっているので思い切らないよう注意!
ざっと基盤周りを見てみるも断線はなささそう。
鍵盤以外の機能は問題ないし、PCからの認識もあるのでICが壊れているという事は考えにくい。
なるほど・・・確かに店の言うとうり原因不明です。


何となく検索してみると情報有り!
Mostly Soundlessさんより。
どうやらPCR-M30は鍵盤の接点に問題があり、くすんで接触不良になりやすいらしい。
それにしても全部のキーが反応しないなんて・・・

変換 ~ P1040346変換 ~ P1040364
とりあえず鍵を外します。
裏側のバネを外して、逆Cの字に手を動かすと外れます。
一つ一つ外す事になるので結構面倒ですがやりましょう。
外した部品はなくさないよう順に整理しておくことをオススメします。

変換 ~ P1040349変換 ~ P1040353
鍵を外すと接点があります。電卓のような簡易的タイプですね。
表面のゴムを剥がすと金属製の接点が見えます。
なるほど、くすんでますね。これじゃ反応しないでしょう。

この接点を回復させるのですが、そのために必要な道具が二つあります。それは・・
特殊接点復活材コンタクトZ!
なんだそれwと思う人が殆どだと思いますが、実はコレどの家庭にもあります。
なぜなら鉛筆と消しゴムだから!
鉛筆は黒鉛。つまりはカーボンなんですね。分かる人には分かるでしょう。

変換 ~ P1040354
まずは消しゴムで接点をこすりましょう。そうすると接点のくすみが無くなります。
これだけでも回復なのですが、このままではまたいずれ再発してしまうでしょう。
そこで特殊接点復活材コンタクトZです。
変換 ~ P1040362
接点に塗ります。塗ります。
これで導電性が良くなるので再発の可能性がぐんと低くなります。

あとは元通り組み直すだけ。
この作業中にミスをしていなければ鍵が反応するようになっているはずです。
接点のゴムには向きがあるので注意しましょう。

変換 ~ P1040356変換 ~ P1040366
USBにプラグイン!
ちゃんと反応してくれます。手術は成功!
1000円のジャンク品が元通りのキーボードに復活しました。
これだからジャンク品はやめられないw

ですが、今までにMIDIなど扱ったことはなく音源などもちろんありません。
PCにつないでソフトウェア制御をすればピアノ遊びぐらいは出来るハズなんですが・・・
とりあえず説明書を読んで勉強します。
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